半袖デビュー ―ペットシッター的花鳥風月④

暑い日が続くので、いつにするかいつにするかと、ずっと悩んでいたのです。何の話かと言えば、半袖での外出をどのタイミングでするかという非常にセンシティブなな問題についてです。
子供の時から、私は基本的に薄着で冬でも半パンで外出しては「寒そうですね。」とか「元気だね。」と声を掛けられていました。
以前、お客様からあまりに寒そうだと服を頂いた事もあります。本人は平気なんですが、周りの人から見れば、寒そうに見えるのでしょう。
子供の内は周りも寒い時期に薄着でいても「子供は風の子」と目を細めてくれますが、いい大人になると「大人は風」と目を細めてはくれないようです。

 

江国香織の小説「流しの下の骨」に薄着をして皆に寒そうだと心配させる奴は駄目だという一節がありましたが、私はまさにドンピシャ。言われてみれば寒そうにしている男は頼りがいも無いし、お金も無さそう。薄着でガタガタ震えているお金持ち姿って思い浮かばない。

 

で、本日、半袖デビューしました。道行く人の99%は長袖。勇み足の感も無きにしもあらずでしたが、日中は気温も高く半袖だと快適で個人的にはデビューは大成功。
でも明日からは天気も下り坂だそうで、半袖フル稼働はまだ先のこととなりそうです。

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2009.04.13