昨年度を振り返って

先週は練馬西税務署に今週は練馬都税事務所に書類を提出してやっと確定申告が終了しました。

 

弊社はカワイイ位に小さいな会社ですので、決算書は税理士さんを頼まずに私が自力でなんとか作成しています。
ただ自力といっても、大半のことは会計ソフトがやってくれますからMVPは私ではなく会計ソフトです。

 

決算書を作成していて、改めて沢山のお客様からご依頼を頂き支えて頂いていると実感致しました。
昨年度、ご利用頂いたお客様、誠にありがとうございました。昨年度はご縁の無かったお客様、本年度はお会い出来る事を楽しみにしております。

 

今後ともペットシッターのストローラーカンパニーを宜しくお願い致します。

2008.07.18  コメント(0)  

舞い上がって買い物をしてはいけません

 

先週末、渋谷文化村の「青春のロシア・アヴァンギャルド」に行ってきました。展示物の中で他の作品とは毛色の違うニコ・ピロスマニが描く動物達があまりにイビツで愛らしかったので記事を書いてみました。

 

美術に疎いのでニコ・ピロスマニのことは、全く知りませんでした。(展示全体を通しても知っていた画家はシャガールぐらい。しかも名前だけ。)
ピロスマニ(1862~1918)はグルジアの画家で住居を持たずワインとパンと引き換えに食堂の看板や壁などに独学の絵を描きながら暮らした放浪の画家。生前は一部の人間にしか評価されませんでしたが、死後、再評価され今や国民的画家となっているそうです。

 

ピロスマニは絵を描くのが下手です。クマなんてどう見てもクマよりワンちゃん。でも下手くそでイビツなのですが人の目をひきつける素朴なパワーがあります。
ピロスマニは動物達を最良の友と呼んでいたそうですが、彼の描く熊の口の中の赤さ、ロバの黒い瞳、鹿の長い睫毛と思わず触りたくなる絨毯のような毛並みを見れば如何に愛情とシンパシーをこめて動物を描いていたかが分かります。
この人は動物が大好きなんだと絵を見ながら嬉しくなってニヤニヤしながら何度も何度も作品の前に立ちました。
他には、童話のような雰囲気のシャガールの「ヴァイオリン弾き」。コンチャローヴァーの「あんずの収穫」の力強さが目につきました。展示のテーマであるアヴァンギャルドな作品よりもベーシックな絵に惹かれました。

 

写真のマトリョーシカは久しぶりにいった美術館があまりにも楽しくて必要も無いのにミュージアムショップで お土産に買ってしまったものです。カワイイですけど、1ヶ月後には、後悔しそうな買い物です。本当はもっと大きい物が欲しかったのですが理性が働いて止めました。

2008.07.14  コメント(0)  

お問合せフォーム使用再開のお知らせ

大変長らくお待たせ致しました。

 

お問合せフォームの不具合を修正致しました。

 

本日よりお問合せフォームの使用を再開致します。ご不便、ご迷惑お掛けいたしました。

2008.07.12  コメント(0)  

お問合せフォームの不具合について

日頃よりペットシッターのストローラーカンパニーをご愛顧頂きありがとうございます。

大変申し訳有りませんが、只今お問合せフォームに不具合が生じていましてお問合せフォームよりメールを送って頂いても受信が出来ません。

お問い合わせの際にはお手数ですが、こちらに直接メールをご送信頂くか、お電話でお問合せ下さい。(03-3995-2292)

ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願い致します。

2008.06.30  コメント(0)  

子供はダマされない―「ノラネコの研究」

小学中級むきと絵本「ノラネコの研究」の裏表紙には書かれていますがトンでもない。小学生向きなんて。大人が読んでも十分どころか十二分に楽しめる絵本です。
子供騙しなんて言いますけど、子供騙しには子供も騙されません。大人が読んで楽しい絵本じゃなければ子供も楽しめないと思います。

 

〔内容〕 ネコ科動物の生態を研究している筆者がナオスケというノラネコの一日の過ごし方を午前10時~午前6時までじっくりと観察。

 

とにかく面白いこの絵本。何故そんなに面白いか?それは筆者が本気だから。ネコ科動物の生態の研究者が本気で何の変哲もないノラネコの研究をしているからなのです。
その本気度は町中のノラネコの様々な特徴を書きつけたネコカード作りから始まり(その数、百枚以上!)、ノラネコの観察をする場合は丸一日をかけてじっくりと。ノラネコのナオスケが寝てしまえば筆者もジッと待つ。ナオスケは一日の内にあわせて十八時間以上も寝ているので筆者の苦労が忍ばれます。

 

こうして丹念に丹念に筆者が調べた成果を描いた絵がまた楽しいのです。挿絵の平出衛は他にもネコちゃんのさし絵を書いているようなので本気でネコ好きなのでしょう・・・・だと思います。
毛づくろいをしている様子、物陰から辺りをうかがっている様子、警戒しながらゴミ箱を漁る様子、ひとつひとつの動作がとてもリアルです。
また、マンガのようにコマを割ってノビノビとした描き方自体がネコちゃんのもつ自由で飄々とした雰囲気を出すことに一役かっています。

 

只、楽しいだけではなくネコちゃんの生態も分かりやすく丁寧に書かれていてとてもタメなるこの絵本は、ネコ好きの方はモチロンですが、ネコ嫌いの方にこそ読んで頂きたい絵本です。

 

4834001962 ノラネコの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)
伊沢 雅子 平出 衛
福音館書店 1994-04-15

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2008.06.23  コメント(0)