2008夏のご挨拶ハガキ

 

画像はお客様には先日お送りした夏のご挨拶ハガキです。

 

ブログをご覧になっている方にも夏のご挨拶をしたく掲載致しました。イラストは、イラストレーターのフクモトミホさんに涼しげに書いて頂きました。少しでも暑さは和らいだでしょうか?

 

画像は拡大出来ますのでクリックしてご覧下さい。

2008.07.28  コメント(0)  

たとえ現実逃避だとしても―「子猫をお願い」

作品に触れる年齢や環境によって感想を変わってくるものですが、いつ見ても青春時代を描く作品には、感情を揺さぶられます。韓国映画「子猫をお願い」もそんな作品でした。

 
[あらすじ]高校時代からの仲良し5人組。高校を卒業してからは別々の進路を歩む中で友情関係にひびが。それぞれの思いを胸に社会へ出て行こうとする女の子達の青春群像劇。

 

画面はモヤがかかっているようで、たんたんとぼんやりとした印象を受けます。BGMもそんな印象。
この映画全体から流れる地に足がついてないような空気感が5人組の未来に対する漠然とした不安な心境をよく表していました。

 

女の子達の平凡な日常を追っていくだけの話ですが、あきさせないのは女の子達のキャスティングの良さ。
特に主演のペ・ドゥナは「不満は有るけどその不満が何かわからないし、具体的にしたいことはないけど自由ではいたい。」 そんな、ある意味身勝手な気持ちをショートカットに痩せぎすの体全身で表現していました。それぞれのキャラクターの役割分担がはっきりとしていたので演じやすかったのかもしれません。
女の子達の内面をあっさりと描写していながら書き漏らしはしない監督の上手さも飽きがこない要因。若い女性監督なので心情的に登場人物と似た部分もあるのかも。実際、監督は周りの友人達をみてこの映画を撮ろうと思いたったそうです。

 

当時は斬新だったかもしれない携帯電話を多用した表現が今となっては古臭いのはご愛嬌でしょう。ケイタイは子猫よりも大活躍でした。

 

ラストで主人公は友達一人を連れて海外へと旅立ちます。目的もどこへ行くのかもはっきりとしないまま。はっきりしないのが如何にもこの映画らしいですね。ただの海外旅行に終わって時間とお金を浪費して韓国に帰ってきてしまいそうな気もします。
仮に海外に行くことが現実逃避に終わったとしても彼女達が悩み、苦しんで状況を変える為に一歩を踏み出したのは事実です。
真っ暗な何処かへ踏み下ろした一歩が前に進んだのか、ただの足踏みに終わったのか、それとも後ろへ下がったのかは誰にもわからないのだから。

 

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2008.07.22  コメント(0)  

昨年度を振り返って

先週は練馬西税務署に今週は練馬都税事務所に書類を提出してやっと確定申告が終了しました。

 

弊社はカワイイ位に小さいな会社ですので、決算書は税理士さんを頼まずに私が自力でなんとか作成しています。
ただ自力といっても、大半のことは会計ソフトがやってくれますからMVPは私ではなく会計ソフトです。

 

決算書を作成していて、改めて沢山のお客様からご依頼を頂き支えて頂いていると実感致しました。
昨年度、ご利用頂いたお客様、誠にありがとうございました。昨年度はご縁の無かったお客様、本年度はお会い出来る事を楽しみにしております。

 

今後ともペットシッターのストローラーカンパニーを宜しくお願い致します。

2008.07.18  コメント(0)  

舞い上がって買い物をしてはいけません

 

先週末、渋谷文化村の「青春のロシア・アヴァンギャルド」に行ってきました。展示物の中で他の作品とは毛色の違うニコ・ピロスマニが描く動物達があまりにイビツで愛らしかったので記事を書いてみました。

 

美術に疎いのでニコ・ピロスマニのことは、全く知りませんでした。(展示全体を通しても知っていた画家はシャガールぐらい。しかも名前だけ。)
ピロスマニ(1862~1918)はグルジアの画家で住居を持たずワインとパンと引き換えに食堂の看板や壁などに独学の絵を描きながら暮らした放浪の画家。生前は一部の人間にしか評価されませんでしたが、死後、再評価され今や国民的画家となっているそうです。

 

ピロスマニは絵を描くのが下手です。クマなんてどう見てもクマよりワンちゃん。でも下手くそでイビツなのですが人の目をひきつける素朴なパワーがあります。
ピロスマニは動物達を最良の友と呼んでいたそうですが、彼の描く熊の口の中の赤さ、ロバの黒い瞳、鹿の長い睫毛と思わず触りたくなる絨毯のような毛並みを見れば如何に愛情とシンパシーをこめて動物を描いていたかが分かります。
この人は動物が大好きなんだと絵を見ながら嬉しくなってニヤニヤしながら何度も何度も作品の前に立ちました。
他には、童話のような雰囲気のシャガールの「ヴァイオリン弾き」。コンチャローヴァーの「あんずの収穫」の力強さが目につきました。展示のテーマであるアヴァンギャルドな作品よりもベーシックな絵に惹かれました。

 

写真のマトリョーシカは久しぶりにいった美術館があまりにも楽しくて必要も無いのにミュージアムショップで お土産に買ってしまったものです。カワイイですけど、1ヶ月後には、後悔しそうな買い物です。本当はもっと大きい物が欲しかったのですが理性が働いて止めました。

2008.07.14  コメント(0)  

お問合せフォーム使用再開のお知らせ

大変長らくお待たせ致しました。

 

お問合せフォームの不具合を修正致しました。

 

本日よりお問合せフォームの使用を再開致します。ご不便、ご迷惑お掛けいたしました。

2008.07.12  コメント(0)