わんわんカーニバル2010に行ってきました。

先週土曜日、お打ち合わせを終えて神保町でレコほりをした後に、代々木公園で開催されているわんわんカーニバルに行ってきました。
チャリで移動だったのですが、今日と違って天気が良くて快適でした。やっぱ靖国通りには靖国神社が有るんだなぁとか考えながらこいでたら、アッという間に代々木公園。

 

到着したのが15時過ぎで17時終了とあって、人出は落ち着いた様子。
来ているワンちゃんはトイプードルが多かったような気が。トイプードルに限らず、皆、カワイイ洋服を着てお洒落していました。

 

カー二バルの売りは出店とイベント。出店を一通りみましたが食品関係に人が多く集まっていました。
お土産にオヤツを買うのは手頃ですし、飼い主さんの意識は食品に対して高いのでしょう。
私がツイッターでフォローさせて頂いてる業者さんも出店していたのですが、お名前を失念にしてしまい、お声を掛けられず仕舞い。情けない。

 

大きなイベントはやっていませんでしたが、ペットシッターサービス終了後、ご希望の方に写メールを送っているので、技を盗すもうとプロのカメラマンによる無料撮影会を見学。

 

ドックカフェも有ったのですが、時間も時間なので利用している人はまばらでした。もっと早い時間なら色んなワンちゃんに出会えただろうから、その点残念ですが、機会があればこういうイベントには足を運びたいものです。

2010.04.28  コメント(0)  

久振りの更新の割には短い・・・―伊藤潤二の猫日記 よん&むー

最近、よく漫画読んでいます。
その中でぶっちぎりに面白かったは「虫の歌」と「弥次喜多 in DEEP」なのですが、当blog的には「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」を取り上げるのが適当かと。

 

喜劇と悲劇は似ていると言われますが、ある事象が過剰に動く点では、ホラー物も一緒といえるでしょう。
だから、ホラーの大家がギャグ漫画をかいても不自然は無い訳で。楳図かずおの例も有りますし。

 

内容としては犬派だった筆者が猫派の奥さんとの結婚を期に猫と暮らし羽目に陥り、徐々にカワイさに嵌まっていくというストーリー。
タッチは当然、恐怖漫画風で内容のほのぼのさとギャップが売りといった所です。

 

それなりに笑わせてくれる本書ですが、読んで感じたのは、伊藤氏の文才です。
所々に挟まれている読者とのQ&Aが面白い。力まず、サラっと笑わせる。エッセイを書かれたら、是非読んでみたい。

 

4063376648 伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)
伊藤 潤二
講談社 2009-03-13

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2010.04.23  コメント(0)  

2010GWペットシッターご予約について

日頃よりペットシッターのストローラーカンパニーをご愛顧頂きありがとうございます。

GWのご予定はお決まりでしょうか?ペットシッターがご入用でしたら、お声をお掛け下さい。(本日もお問合せ頂きました。)

特にご新規のお客様に関しましては、GW間近ですとお受けできない場合がございますので、お問合せはお早めにどうぞ。

2010.04.08  コメント(0)  

出鱈目なりに生きる―「僕とポーク」

百円で買ったほしのよりこ「僕とポーク」を取り上げます。
本作は中編集で、出来がいいのは表題作。他も悪くは無いですが、「僕とポーク」はずば抜けてよい。

 

ほしのよりこといえば、猫村さんですが、僕とポークも全然負けてないと思います。
作品で描かれてのは、今までも、今も、これからもずっーと係わり続けなきゃいけない例のヤツ。
ずばり「人生」。

 

すぐに「人生ってさあー」とか言う人や作品は要注意なのですが、本作は別。
主人公ボクの少年時代から結婚するまでが描かれているのですが、主人公はよく悩みます。

 

親に食べ物を残すなと怒られては、悩み。自分がブーちゃん(ブタ)を飼う意味は?と悩み。なぜ同級生の女の子がやたらと声を掛けてくるのかと悩みます。
一方、悩み割にはブーちゃんに食事を持って行くこと以外は何にもしません。
受験勉強もさしてせずに大学へ入り、入ったら入ったで格好だけでテニスはやらないテニス風サークルに所属。先生になると決意したと思ったらあっさり諦める。
かと思うとしっかり女の子を捕まえて結婚してしまう。

 

主人公に限らず、本書に登場する人物達は何処か出鱈目で、胡散臭い。でも彼らは悪い人間ではない・・・どころか自分達なりにより良く生きようと懸命に頑張っている人々なのです。と言っても一所懸命ではなく程々にですが。

 

俯瞰してみれば、私を含めた人間はすべからず出鱈目な事ばかりやっているのかもしれません。
でも、そんな人間の人生を見つめる作者の目は口元に半笑いを浮かべつつも優しい。
それは本書の最後に収録された鳥達の無責任で楽天的なセリフにも出ていると思います。

 

4838718292 僕とポーク
ほしよりこ
マガジンハウス 2007-12-06

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2010.04.07  コメント(0)