またまた朝日新聞の記事から。東京都板橋区が飼い犬の登録率と狂犬病の予防接種率のUPの為、登録したワンちゃんには住民票を発行するシステムを開始したというニュース。

 

板橋区の畜犬登録数は2009年12月現在で1万7329匹。板橋区が独自に出した区内の飼い犬数は、推定約5万匹。一方で、登録数に対する狂犬病予防接種率は、09年12月現在約65%。同区の推定通り約5万匹いるとすれば、接種率は2割程度になる。
と未登録、未接種は相当数。未登録、未接種数の増加は板橋区に限った話ではなく、全国的な問題になっていると聞きます。
住民票には写真を貼ったり、チャームポイントを書けるのだそう。なかなか面白い試みだと思います。
あっさりスルーされてしまうかもしれませんが、飼い主心をくすぐる事に成功するかも。

 

でも、そうなると猫や小動物達も黙っていないでしょう。「住民票を!住民票を!」と抗議の声を上げ肩を組みジグザグに行進する彼らの姿が目に浮かびます。
当初二の足を踏んでいた区側も、結局押し切られる形で住民票を発行。板橋区における動物の区民率は増加の一途に。
そして、いつの日からか板橋区は「動物の王こ区」と呼ばれるようになることうけあいですな。こりゃあ。